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腐女子注意・本館別館共通です。(´・ω・`)
・昼公演(黒の茨ver)と夜公演(白の棘ver)を視聴
・昼公演の方は調子にのって最前列チケットとってみた。
・椅子が小さすぎるというか横幅もせますぎ隣の方々と暖めあう状態。
・どんな席かは元ルークのブログ(新しい方)に写真付きで解説されてます。
・そして舞台が近すぎる。
・というかもはや膝先から舞台始まってる。
・193cm登場。
・近すぎる。
・例えるならピクニックで一緒にお弁当くらいの近さ。
・そして近すぎて逆に見えない。
・旧ルークのアドリブに巻き込まれる。
・何なのこの席心臓に悪い。
・最後に王国の王様に変貌した193cmと王妃になったルーク登場。
・私の精神が崩壊。
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~休憩(ケンタッキー喰ったりベローチェったり)~
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・夜公演は一般席だったので193cmが見切れを起こす事もなくゆっくり観劇。
・可愛い193cmの演技の数々。
・床にころがって「やだやだやだやだ~!><」とジタバタ。
・「俺ホラー好きだもんな~♪^ω^」とウキウキ歩き。
・エロ本を見つけて正座し手と手をあわせて「いただきまーす♪゚∀゚」
・テラカワユス(´∀`*)
・ジタバタするたびものすげー地面轟いてたけど。
・旧ルークは二面性のある役で演じ分けが素晴らしかった。
・そして相変わらず二の腕と脇も綺麗すぎた。
・そういや193cmの手足が痣だらけだったんだけどあれは大丈夫なの?
・ぶ・・・ぶつけすぎだろう・・・!
・はいはい肝心の話の内容も書いときますね。
・とある王国に医師である193cmが流れつくんだけど、
実はその王国は現実世界で病院のベットに横たわっている青年の
精神の中の世界だったという話。
・味を占めたb/e/w/i/t/hにより今回も結末2バージョン。
・黒の茨verは、王国が崩壊=青年の精神は崩壊したまま
で終わってしまうというバッドエンド。
・白の棘verはラスボスのルークが王国(=青年の精神)を
滅ぼしたように見せかけて実は青年の心を救っており、
青年は現実世界で目を覚まし、普通の世界に戻る。
・という様に私は解釈したんですが違ってたらごめん(´・ω・`)
・今回の話は青年の父親に対するとらえ方がポイントだったのかなと思ってます。
・黒の茨=青年は父親に恐れの感情しかなくバッドエンド。
・白の棘=青年は父親が愛し方を知らなかっただけと知ってて
父親を許すことが出来た。
・みたいな。
・もうちょっとわかりやすくしてほしかったかもね。
・そして久々に旧ルークの演技見て勢い某執事ミュのチケット購入。
・これからドリライもSえさんの公演もマリアさんもあるのにいやあああああ。
・だいたいこんな感じでした。