本日の私たちの様子(右:プル子、左:みち子さん)
永四郎が好きすぎて生き辛。
続きに映画見てきた個人的主要箇所の箇条書きですが
見てない人はとりあえず映画を見て下さい。
あ、あと破天荒王子おつかれさまでした!
たくさん人が来たというのにソワソワ働くみち子さんの隣で
眠そうにしてる仕事ぶりでマジすんませんでした。
追記:通販のメールは9/4きた分まで全て返信しております~。
・大阪から沖縄へ直行せず
その後まさかの
大陸横断を成し遂げていた比嘉中レギュラー。
・大阪でD2の仲が性的に深まってとか考えてた管理人のネタ帳に
中国での修行(?)と
アカプルコ(?)の死闘を
付け加えなければならぬ異常事態。
・「何を考えてるかわからない設定」を
無くしたほうがいい程度の
寛顔芸まつり。
・初めて見る卑怯じゃない永四郎のテニスinお城の前
・永四郎がショットを決めると
ハイビスカスが咲き背景に沖縄の海が出現し
ドヤ顔でうちなーぐちになりさらに親切に字幕まで出る
(命名:一人プリクラ)ことを比嘉中登場以来初めて知る。
・そんな永四郎もいきなり敵が
永四郎の後ろにさらにネットを設置し
前から後ろから同時に打ってきてピンチに。
・「俺でもそんな卑怯な手は使いませんよ」
いや、こんな状況みたことない。
・前後から打たれ絶対絶命の永四郎の元に
白馬に乗った不二先輩が颯爽と登場。
・不二先輩が永四郎に「僕のそばをはなれないで」と
とてもいきなりプロポーズしたとたんに
形成逆転、永四郎のビックバンが炸裂して
お城の橋を破壊し落ちてく敵さん。
・永四郎が「手塚ぁぁぁああぁぁ」じゃなくて
「ビックバン!」と叫んだ事に対するとてつもない違和感。
・ひょっとしてアノボクのオープニングの沖縄風景も
永四郎のテニスによって引き起こされたオプションじゃないか疑惑。
何を言ってるのかわからねーと思いますが
ありのままさきほど起こった事を書きました。
他にもさんざんつっこみどころはありましたが
このへんにしときます。
四天に関しては、謙也はなんとなくしゃべっていて
白石が手塚のふんどしで相撲をとり
ユウジの隣は光が常にキープし
エンディングでは光に抱きつこうとするユウジが見れました。
とりあえず見とけとしかいいようがありません(´・ω・`)
追記:
パンフレット完全版見たところ
さらに比嘉がイースター島に漂着し
モアイを見て「知念みたいな顔が」と言いはじめましたが
中の人ネタとかほんと細かいまじ勘弁して。
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