凛知凛に関しては、凛くんの身体をガン見する知念君と
それに耐えられなくなる凛くんというイメージがあります。
知念君は純粋な人体への興味的な意味でアレが勃ったり
穴が収縮したり何か垂れてきたりするのを見るのがとても楽しいので
毎回前戯が半端無く長いというか知念君的にはむしろ前戯がメイン。
しかもする度、実験的に違う方法を数種類試みるため
1度の行為につき知念君1回、凛くん5回ぐらいの割合で達するので
凛くんは精神的にも体力的にもたまったもんじゃない。
でも知念君はできなければしなくても平気なので
たいてい誘うのは凛くんの方からだったりする。
二人がそういう関係になるきっかけは中一の夏休み。
男子がオナニーとかの話題で盛り上がり始めた時に
凛くんが知念君にいろいろしてみようぜ!と言い始めたのが始まり。
ちなみにその時はお互いに抜きあいっこする程度ですんでる。
それからすぐに凛くんは彼女つくって二人の距離は一旦離れるんだけど、
凛くんの奔放さに振り回され怒った彼女にビンタを食らわされフラれる。
それ以来凛くんは、女ってめんどくさいなーと思って彼女つくるのやめるんだけど
年頃ゆえのムラムラがおさえ切れないうえに、彼女との行為の快感を
覚えてしまったため、オナニーだけでは満足できず、
悶々としていた所で知念君を押し倒す。
知念君はびっくりするんだけど、なんだか凛くんが
かわいそうだったので無抵抗のまま一線を越えてしまう。
この時は経験者の凛くんが知念君に突っ込む形だったけど、
サイズ的に知念君にとってさほどのダメージにはなっていない。
2回目には「わんも挿れてみたいさー」と、有無を言わさず
知念君から凛くんにつっこむ形になるんだけど、
サイズが合わないので凛くんは大ダメージをうけ数日間痔に悩まされる。
結局、凛くんは性欲解消のため、知念君は人体見るの楽しい的な目的で
攻め受けひっくりかえりながら関係はズルズル続くんだけど、
お互い恋心は特にない。
けれどある日の行為の最中、凛くんは雰囲気に流されて、ふと
「こいつの事好きかも」と思っちゃう。それで事後に告白しようと思った所に、
全裸でさんぴん茶を入れてきた知念君登場。
凛くんがさんぴん茶を受け取ってすすりながらパンツくらいはけよとつっこむと、
知念君はしぶしぶと脱ぎ捨てた白ブリーフを穿く。
ちなみに白ブリーフにはご丁寧に「ちねんひろし」とひらがなで名前が。
それを見た凛くんは我に返り、こいつの事好きとかありえねーらんとか
思いながら自分自身を殴りたくなる。
そんな感じでいまいちお互いに心が歩み寄れないまま現在に至ります。
イメージ長すぎますね。
これ、もし読んだ人いたらすごいなあ。
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