入稿しました~~~(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
(クリックで画像拡大のはず)
書き忘れたんですが当たり前のようにBLっぽい要素ありですので
(受攻決まってない感じのD2,D1、部長副部長)
苦手な方はご注意下さいね~。
イベント当日、新刊はモッサリ持っていきますが、
既刊は少なめ搬入なのでもしご入用の方いたらお早目にどうぞ。
(在庫は家にまだありますが、去年出したドリライ本のみ残部少です。)
そしてドリライ終了しましたね。
病み上がり絶賛体調不良のなか全通分チケットを確保していて
公演以外は見るも無残にぐったりしていたので色んな方に
ご挨拶できなかったのが申し訳なかったんですが
特に連絡とってなくても6人ぐらいにはバッタリ遭遇しました。
最後のドリライ、自分でとったチケットの分で
初めて知念くんとハイタッチできたのですが、
隣の相方さんも自分のチケットで謙也くんと無事ハイタッチできて、
ドリライの神というかテニミュの神っているんだなあと思いました(´;ω;`)
あと意識を失ってもペンライトって振れるもんだなと思いました。
(さすがにやばいと思い千秋楽は一部着席させて頂きました申し訳)
2ndを支え続けたテニミュクラスタキャストスタッフの皆々様、
本当にお疲れ様でした!!!
折角なのでしんみりしたい人用に続きにテニミュ1st~2nd通しての
感想というか知念くんの中の人達への思い出しみたいなの
続きにチラチラっと書いときます~。
改めてドリライ終えましてお疲れ様でした!
私がテニミュを見に行ったのは1st比嘉公演からだったのですが、
相方さんがテニプリ好きで見に行きたい!って言っていたためで、
私自身は全くといっていいほどはまってませんでした。
四天公演をきっかけにテニミュ好きになり、
同人活動も四天メインに相方のみち子さんと合同サークルで始め、
テニフェスDVDでキャラソンから比嘉(特に知念くん)にはまり、
1st公演終了後どんどん比嘉サークルさんが減ってるなか、
少しでも2ndに向けて盛り上げられればと比嘉プチを主催したりしました。
比嘉全員ぶんだと凄まじい文字数になりそうなので
最推しの知念くんに絞って語らせていただきますね(`・ω・´)
それだけでも気持ち悪いほどの文字数ですのでご注意くださいね。
まず1stの知念くん、本当に知念くんそのものでした。
比嘉にはまったのが6thドリライ直後という残酷な時期で、
公演ドリライ自体はしっかり見てたのに知念くんが好きな状態で
観劇できなかったのがものすごい心残りで、直後、狂ったように
中の人の舞台やイベントに行きまくりました。
この人のイベントはちょっと他と変わっていて、
ファンがボーリングやってる時に隣のレーンで寝そべりながら一番踏ん張ってるひどい顔の瞬間の写真とってくるわ、
仮装を強要されたうえに医者に扮した本人に診察されるわ、
ダーツで未経験ばっかのファンたちを本気に負かしにかかるわ、
ゲームで負けて地団駄踏むわ(デカいために異様な迫力)なんか今でこそすごく良識ある比嘉のお兄さん的なポジにおられますが
よく思い出すと相当大人げ無ぇ
オッサンだなと思います(´・ω・`)(※disってはいません)
舞台の方は小劇場が多く、モデルから転身なされたばかりで
失礼ながら当時の演技はさほど上手いというわけではなかったし、
さらには途中ファンクラブイベントで舞台を降りる宣言まであったので
もうなんか彼の人の俳優としての最期を看取る気持ちで
舞台やらイベントやら行っており、お友達になったFCファミリーの方とも
次の仕事はいつかなぁこれで最後かなぁみたいな事ばっかり話していました。
でも、それから約8か月後、舞台に戻ってきてくれました。
本当に本当にうれしかったです。それからも小さめの舞台に
どんどん出演するようになって、おそらくタイバニあたりがきっかけで、
以前とは考えられないほど舞台三昧になって、でもFCのメンツもご本人も
さほど変わらずでダーツやったり仮装したり大人げなく地団駄ふんだり。
また、ずっとファンと知念くんを大切にしてくれています。
ファンの方がもう終わった舞台だから話題をだすのは失礼だなと思ってても
ファンへのプレゼントが手作り知念君のフィギュア的なものだったり
ダーツの登録名が知念くんネタだったり、去年のイベントでも
テニミュ当時使ってたラケットでダークホース歌って踊ってくれたり
今も、これからも一番尊敬する俳優さんは?と聞かれたら
迷いなくこの方の名前を答えると思います。
そして2ndの知念くん。比嘉全体がですが、顔が綺麗すぎて
女の子みたいになってるけど大丈夫???というのが第一印象だったのですが
公演を見て、すごく知念くんはどういう子なのかあれこれ
考えてやってくれてるんだな~と感じ、とても有難く思いました。
沖縄出身というだけあって、うちなーぐちというより
若者言葉が凄く自然に出てくる感じで、
等身大の沖縄の中学生としての知念くんを体現してくれました。
さらにTV出演やらプレミアムパーティーの司会やら任されていたので、
すごくしっかりした子なんだなと思ってたんですが、
以降イベント等でのゆるふわ感を見ると、
相当無理して頑張ってたんだなと今になって泣けてきます(´;ω;`)そんな2nd知念くんの中の子はルックスも良い、演技もできる方だし、
殺陣も初めてなのにすぐ覚えるという超スペックの持ち主だというのに、
何故今まで有名にならなかったんだろうとすごく疑問だったのですが、
本人と事務所の超絶ゆるふわな性質とここ一番で運の無い所に納得しました。
初イベントが40年に一度の大雪で
現地にたどり着けずそのまま中止とか猛暑のマザー牧場で飯盒炊爨とか
最高にドキドキした。(生命にかかわる的な意味で)
主に企画スタッフ勢の見通しの甘さが諸悪の原因かと思うんですが
本人自身はそんな過酷な状況の中でも、
常にファンの事を考えて行動していました。
イベント参加者さんならわかると思うのですが、
失礼ながらご本人にチャラいイメージがあったので、
浅く広くな感じのファンあしらいをする俳優さんかなと思ってたんですが
あの豪雪のなか根性で電車で東京まで引き返して、直接皆に謝罪をするという所に
彼のファンに対するもの凄い真摯な姿勢を感じました。
あとは
イベント前夜に眠れなくてついつい百均へ駆け込み参加者全員分の手作りうちわを作っちゃうあたりとかいいよね。29歳にして。(※disってはいません)
2ndは中の人まで追っかける気は無かったのですが、
この時、初めて知念くんとは別に彼自身に興味を持ちました。
そしてファンの方々が本当に心の広い方々ばかりで居心地良すぎて
オフ会もかねて舞台も行き出し、気づけばテニミュ出演以降の
彼の舞台はウッカリ全部見てしまっていました。
正直テニミュ関連のイベントでは知念くんというより中の人まる出しだし、
人によっては賛否両論あるかと思いますが、
私は2ndの知念くんを彼がやってくれて本当に、本当に良かったと思ってます。
どちらの知念くんも、中の人達も大好きです。彼らを好きになった事で、
どんな状況でもあきらめない気持ち、他人に対する真摯な態度、
身なりを整える心やら、行動力、ファン仲間ほか
たくさんのかけがえのないものをもらいました。
ありがとうテニミュ、ありがとうW知念くん。
これからの彼らの活躍にご期待ください!と思ってるそばから
いきなり来年2月のハトアリで共演という神のいたずら起きてますね。
折角なのでプレミアムで先行申し込みました。
当たるといいな~(^ω^)
ここまで読んだ物好きな人、いたらありがとうございました~ノシシ
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