服の袖が足りてないらしい人達の朗読劇に行って来ました。
初めて一日中観劇にチャレンジし、
ケツが戦死すると確信していたのですが、
上着を背もたれにしたらわりと平気でした。
ユ●クロのプレミアムダウンのなんと安くて万能なことか。
追記にいつも通りの思ったこと箇条書き。
13日の3公演ごちゃまぜ話の内容ネタバレ注意です。
もう寝なくちゃなのでバレンタインネタはまた後日(´・ω・`)
絵はちとちねですがS木くんもガッツリ見てきたよ。
・まさかの最前列で初回に至ってはど真ん中だった。
・ぶっちゃけ最初からクライマックス状態。
・朗読劇が始まる。
・軽く193cmと面接状態で噴く。
・姿勢崩せない。
・居眠りできない(するな)
・鼻くそほじれない(ほじるな)
・なんだか193cmが腹チラパンチラしてる幻覚が見える。
・夢じゃなかった。
・決して覗きこんだわけではない、
ちょうど目線の先でチラチラしていただけだ。(弁明)
・それは置いといて話の内容は血の繋がらない妹に
思いを寄せる兄とその幼なじみ2人の甘酸っぱい話
・かと見せかけての
病気ネタ
(妹の記憶が病気で徐々に消え狂っていく)
・かと見せかけての
死にネタ
(妹は実は既に死んでおり、それを受け入れられない兄が
狂って実は精神病棟にいた)
・
思いの外ヘヴィー。
・しかしS木くんのマジ泣き演技が凄かった。
・ちなみにメガネ男子バージョンのりゅーこは最初出て来た時
昆虫採集してる人かルアーとか作ってる人かと思った。
・知らなかったけど3公演全てトーク付きだった。
・193cmxりゅーこ:
自由なりゅーこにツッコミを入れて
なんとかトークを引っ張っていく193cm
・S木くんx193cm:
不思議キャラなS木くんにツッコミを入れて
なんとかトークを引っ張っていく193cm
・りゅーこxS木
会場の多くの人が助けて林 / 野と思ったであろう事は間違い無い。
とりあえず自分が感じたのはこんなとこです。
話は3公演通して見てると、複線がかなり上手くできてる事を感じました。
単にそれぞれの公演で回収する複線が違うのかなーと思ったんですが、
最後の公演で全ての意味がつながるといった感じでした。
妹自身の一人称と妹のふりをした大地が使う一人称
(「あたし」と「私」)の違いとかも細かく作られてるなと思いました。
言うことがあるなら一つだけ・・・練習期間短けぇぇ・・・!
スケジュール的に皆つまってるから仕方ないよなーと思うのですが、
すごくお話が良かっただけに、その点はちょっと惜しかったです(´・ω・`)
個人的には3公演見て本当に良かったと思いました( ^ω^ )
次は3月のヨウスケ部長との舞台ですね!
今年は初っぱなからb/e/w/i/t/hに踊らされっぱなしですね!
見れるのがインテの前日なもんだから
みち子さんに頼み込んでインテ日帰りにしてもらいました。
ほんと・・・苦労をかける・・・。PR