地味に昨年用意しときながらうpそびれてたのを
なんとなく投稿してきました。
2003年から人生の歯車が狂い始めたのが
非常によくわかります。
最初は少女漫画のようなやわらかなタッチと可愛い女の子
みたいなの目指してました。
向かないと気づかずに10年ほど('A`)
学生時代スプリガンとか超速スピナーにはまってた時点で
もっと早く気づけたのではないかと未だに不可解に思います。
ガソダムシリーズはずっと2008年まで平行してやってたんで
約5年のつきあいでした。意外と長いですね。
そしてまさか一度も通らなかったテニスに行き着くとは思いませんでした。
思い出語りはここまでとして上京漫画の続きにもどります。
ちなみに現在の進行状況↓
友人から弟にいたるまで解読不能さに定評のある
アタリ段階です。先は長いぜ(´・ω・`)